パソコン情報サイト・PCも〜る
中古ノートPCの落とし穴?


中古ノートパソコンを購入するに当たって外観を注意しながら品定めされることと思います。例えばカバーや液晶パネル、キーボードなど。ただ実物をみて判断すれば失敗も少なく済みますが、例えばヤフオクなどのオークションで激安ノートパソコンの価格につられて購入し後々、後悔してしまった…となる前に、このカテゴリではいくつか失敗しないためのポイントを紹介します。

ACアダプタ差込口の確認
ノートパソコンにありがちな故障です。デスクトップパソコンとは違いノートパソコンは、バッテリー駆動が売りの一つですからACアダプタが取り外しできるようになっています。が、何回も抜き差しするたびにマザーボードのハンダ付けが取れてきます。外観的な症状として差込口がぐらぐらして接触不良になります。直すとなると一般的にマザーボードの交換となりますが、かなり修理代がかかります。交換しなくても、ハンダ付けしなおせばいいんじゃないの?と思われるでしょうが、ハンダごての熱で他のハンダも解けてしまうので基本的にハンダの付け直しはしません。安く済ませるには接着剤でとめてしまうんです。中古パソコンを確認するのに分解するわけにはいけませんので結局のところ差込口を触って確認、オークションでは補修履歴があるのかないのか質問で確認するしか方法がありませんから、保障付きのパソコンを安心できるショップで買うことをオススメします。

HDDの故障
よく中古で購入したノートパソコンにOSをインストールできないと相談を受けます。で、真っ先にHDD調べると作動しない。フォーマットすらできないなんてよくあります。HDDの寿命は平均で5年ぐらいですが使用方法にもよりますので、HDDに関しては交換前提で購入されることをオススメします

薄型、B5ノートパソコンに注意
薄型、B5ノートパソコンにありがちですが、
光学ドライブFDDが専用の外付けのタイプが多く見られます。激安といった言葉につられて周辺機器が付属していないにも関わらず購入する方が見られます。最近はUSBに接続する各種ドライブが家電製品で販売していますが、USB経由ではOSはインストールできません。BIOSのブート設定には、基本的に内臓FDD、CDまたはDVDドライブ、HDDのみ起動設定ができます。薄型タイプは外付けドライブが多いですが、内臓ドライブとして認識されるインターフェースを装備しています。USB経由では認識されません。OSがインストールされていて、初めてUSBが認識されます。結論として周辺機器が付属していないものは購入しないほうが良いでしょう。


ノートパソコンを探そう!を見てみる?


TOPへもどる
友達に教える


Copyright(c)2007 PCも〜る