パソコンにまつわる意味不明な用語説明
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■メモリ
メモリとはデータや命令を一時記憶させておく装置。まずCPUの1次キャッシュメモリ→2次キャッシュメモリ→メインメモリの順に読み込んでいく。CPUはアクセス頻度の高いデータや命令をキャッシュメモリに保存しておきます。メインメモリよりもCPUに近い位置にあるキャッシュメモリからデータや命令を読み込むことで、メモリアクセスの時間を短縮できるので、CPU性能の向上につながります。したがってCPUについているキャッシュの容量が大きい方が早く動作します。そしてメインメモリも容量があればあるほど良いでしょう。例えばPentiumの廉価版であるCeleronはPentiumに比べ2次キャッシュの容量が制限されています。すると1次キャッシュ→メインメモリに読み込みに行くため、処理が遅くなってしまいます。ちなみにメインメモリが容量不足だとHDDに読みに行くので更に処理は遅くなります。たとえばWindows XP Home Editionの場合、「128MB以上のRAM(メモリ)を推奨」となっています。実際128MBの場合常駐ソフトをすべてなくすと、そこそこ動きます。でも、快適に動かしたければ倍ぐらいの容量のメモリがほしいところ。でもこれはOSだけを動かす話なので、同時に他のソフトを使用することを考えるともっとたくさん容量があったほうがいいのです。
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